クリニックでの脱毛の流れ

クリニックで脱毛を行うことが初めての方には不安も多いかと思います。
そこで、クリニックでの脱毛の流れについてご紹介します。

脱毛は医療行為

街頭や電車などには安価な価格が掲示された脱毛エステの広告がたくさん目につきますが、実は脱毛は医療行為のため、本来であればクリニックなどの医療機関で、かつ医師免許を持つ者でないと行うことが出来ません。
医療行為と言うことは、当然正しい知識が必要となり、一歩間違ってしまえば危険も伴うということを理解したうえで行う必要があります。
エステでの脱毛はいわゆる「グレーゾーン」になるため、脱毛の満足度や安心感を追求するのであればクリニックで行う確実な医療レーザー脱毛を選択しましょう。

医療レーザー脱毛の流れ

医療レーザー脱毛についてよく知るためには、どういった手順で脱毛を行うかを知ることが大切です。
クリニックによって多少流れは異なりますが、クリニックで基本的に行われている医療レーザー脱毛の一連の流れをご紹介します。

1. カウンセリング、診察

医療脱毛の前には必ずカウンセリングを行います。カウンセリングは医療従事者(看護師など)が行う場合、医師が直接行う場合の2パターンがあります。
カウンセリングでは医師から医療脱毛に関するメリット・デメリットなどの説明があるほか、患者自身の希望を伝える必要があります。
医師から情報を聞くだけの一方的なカウンセリングでなく、双方の情報が確認できるカウンセリングを行っているクリニックを選びましょう。
カウンセリングの後は患部の診察を行い、問題がなければほとんどの場合そのまま照射へ移ります。

カウンセリング、診察

2. レーザー照射

医師の診察に基づき、レーザーの出力の強さなどを医師が定めたのちにレーザー照射を行います。
クリニックによっては実際に照射を行う前に、強さなどが問題ないか確認するためにテスト照射を行う場合もあります。
医療レーザー脱毛に用いるレーザーは黒い色に反応するため、まず最初に目を保護する必要があります。
レーザーを照射する際、レーザーの種類や機器によっては多少の痛みを感じることがありますが、多くのクリニックでは痛みの強い場合に麻酔クリームを使用することも可能です。 照射が完了するまでにかかる時間は部位によって異なります。

レーザー照射

3. アフターケア

医療レーザー脱毛の機器には冷却機能付きのものもありますが、施術後は患部が熱を帯びていることもあるため、患部を十分に冷やします。
医療レーザー脱毛は毛の根元にある毛乳頭を破壊することで威力を発揮するため、熱エネルギーが周囲にも広まり照射後は患部が赤みを帯びていたり毛穴が赤く点のように見えることもあります。
大抵の場合は数日で基に戻るため、医師から処方されたローションなどをしっかりと塗布しましょう。
また、赤い点が残った状態で日焼けするとその部分がシミになる場合もあるため、脱毛後は日焼けを避けましょう。

アフターケア